きゅうきん‐ずもう【給金相撲】
相撲で、あと1勝すれば勝ち越しとなって給金直しとなる取組。
きゅうきん‐づけ【給金付け】
歌舞伎俳優などの1年分の給料を書き出すこと。また、それを一枚摺(ず)りに印刷したもの。給金表。
きゅうきん‐なおし【給金直し】
相撲で、力士が本場所で勝ち越して昇給すること。十両以上は8勝、幕下以下なら4勝。
きゅう‐ぎ【旧誼】
古いなじみ。昔のよしみ。旧好。「—に免じてお許しください」
きゅう‐ぎ【球技】
ボールを使って行うスポーツの総称。野球・テニス・サッカー・バレーボールなど。
きゅう‐ぎ【球戯】
1 球やボールを使って行う遊戯。 2 ビリヤード。撞球(どうきゅう)。
きゅうぎじょう‐の‐ちかい【球戯場の誓い】
⇒テニスコートの誓い
きゅう‐ぎゅう【九牛】
9頭の牛。また、多くの牛。
きゅうぎゅう‐の‐いちもう【九牛の一毛】
《「漢書」司馬遷伝から。多くの牛の中の1本の毛の意》多数の中のごく一部分。取るに足りないこと。
きゅう‐ぎょう【旧業】
1 以前やっていた事業・仕事。「—に復する」 2 昔の人の成した事業、または業績。