きゅう‐ぶ【休部】
[名](スル)スポーツ・文化活動などの部または部員が活動を休止すること。
きゅう‐ぶつ【旧物】
古くさいもの。また、古い制度やしきたり。
きゅう‐ブレーキ【急ブレーキ】
自動車や電車などで、一気に制動装置を働かせること。
きゅう‐ぶん【旧聞】
耳新しくない、古い話。以前に聞いた話。「もはや—に属する話」
きゅう‐ぶん【球分】
球を平行な二平面で切ったとき、その二平面に挟まれる部分。
きゅう‐ぶん【給分】
主家から家臣に給付される所領・米銭など。給料。
きゅうぶん‐たい【球分体】
水準点の標石の頂部にある半球状の突起。球分体の頂上は球分頂とよばれ、水準測量で標尺を垂直に立てる点として用いられる。
きゅうぶん‐ちょう【球分頂】
⇒球分体
きゅう‐へい【旧弊】
[名・形動] 1 古い習慣・制度などの弊害。「—を改める」 2 古い習慣や考え方にとらわれること。また、そのような言動やさま。「—な人」「小母さんの—が始まった」〈花袋・蒲団〉
きゅう‐へん【急変】
[名](スル) 1 状態が急に変わること。「病状が—する」 2 急に起こった変事。「—に備える」