きょうじ‐ペンダント【教示ペンダント】
⇒ティーチペンダント
きょうじ‐ぼさつ【脇士菩薩】
本尊を挟んで左右に侍する両菩薩。
きょう‐じゃく【怯弱】
[名・形動]臆病なこと。積極性のないこと。また、そのさま。「其心志—にして物に接するの勇なく」〈福沢・学問のすゝめ〉
きょう‐じゃく【強弱】
強いことと弱いこと。また、その程度。「言葉に—をつける」
きょう‐じゃく【景迹/𨗈迹】
1 人のおこなったこと。行状。経歴。きょうざく。「その—を悪(にく)み」〈続紀・聖武〉 2 推し量ること。推察。きょうざく。「余事は御—あるべく候」〈沙石集・七〉
きょうじゃく‐アクセント【強弱アクセント】
⇒強さアクセント
きょうじゃく‐きごう【強弱記号】
強弱標語を表す記号。p(ピアノ)・f(フォルテ)など。
きょうじゃく‐ひょうご【強弱標語】
楽譜で、音の強弱およびその変化を指示する語。ピアノ・フォルテなど。
きょうじ‐や【経師屋】
1 「経師1」に同じ。 2 《「貼る」に、つけねらう意の「張る」をかけて》女を手に入れようとねらう人をいう俗語。
きょう‐じゅ【享受】
[名](スル)受け入れて自分のものとすること。受け入れて、味わい楽しむこと。「自由を—する」「テレビの恩恵を—している」