きょうりゅう‐ルネサンス【恐竜ルネサンス】
1960年代ごろに始まった、恐竜研究の進展に伴う恐竜観の変化をいう語。米国の古生物学者ジョン=オストロムによるデイノニクスの研究以降、少なくとも一部の恐竜は恒温動物と同様に活動的であり、社会性を...
きょう‐りょ【郷閭】
《むらざとの門の意》「郷里1」に同じ。
きょう‐りょう【凶漁】
ひどい不漁。⇔豊漁。
きょう‐りょう【狭量】
[名・形動]人を受け入れる心が狭いこと。度量が狭いこと。また、そのさま。「—な人間」⇔広量。 [派生]きょうりょうさ[名]
きょう‐りょう【経料】
読経(どきょう)の謝礼として僧に与える金銭。読経料。
きょう‐りょう【較量/校量】
くらべ合わせて考え、おしはかること。こうりょう。「これを以て—し給へ」〈義経記・六〉
きょう‐りょう【橋梁】
河川・渓谷・運河などの上に架け渡し、道路・鉄道などを通す構築物。橋。
きょう‐りょく【協力】
[名](スル)力を合わせて事にあたること。「—を仰ぐ」「事業に—する」
きょう‐りょく【強力】
[名・形動]力や作用が強いこと。また、そのさま。ごうりき。「—な味方」「運動を—に推進する」 [派生]きょうりょくさ[名]
きょうりょく‐がいしゃ【協力会社】
他の企業や官庁などから、特定の業務を請け負った会社。