きょう‐いつ【驕佚/驕逸】
[名・形動]おごり高ぶって、ほしいままにすること。また、そのさま。「将軍及び大名等は早く既に人民の財産を奪掠して其—を資(たす)けたり」〈田口・日本開化小史〉
きょう‐いつ【驕溢】
おごり高ぶって分に過ぎた行動をすること。
きょうい‐てき【驚異的】
[形動]驚くほどすばらしいさま。「—な記録を残す」
きょういのしょ【驚異の書】
マルコ=ポーロの旅行記「東方見聞録」の別邦題。
きょうい‐の‐へや【驚異の部屋】
⇒ブンダーカマー
きょう‐いも【京芋】
エビイモの別名。京都の芋棒料理に使うのでいう。
きょう‐いん【凶音】
悪い知らせ。特に、死亡の通知。きょうおん。
きょう‐いん【教員】
学校で児童・生徒・学生を教育する職務についている人。教育職員。教師。
きょう‐いん【郷音】
1 故郷の言葉。お国なまり。きょうおん。 2 故郷からの便り。郷信。きょうおん。
きょういんきゅうよ‐とくべつそちほう【教員給与特別措置法】
⇒給特法