きょう‐だしゃ【強打者】
野球で、長打力のある選手。猛打者。スラッガー。
きょう‐だつ【強奪】
⇒ごうだつ(強奪)
きょう‐だて【饗立て】
⇒甲立(こうだ)て
きょう‐だん【凶弾/兇弾】
凶悪な者が撃った弾丸。「—に倒れる」
きょう‐だん【杏壇】
《「荘子」漁父から》学問を教える所。学問所。孔子が学問を講じた壇のまわりに杏(あんず)の木があったところからいう。
きょう‐だん【京談】
京言葉。京都弁。「東人(あづまびと)の—を無理に似せたるは、殊の外に聞きにくきものなり」〈吉原すずめ・下〉
きょう‐だん【教団】
同じ教義を信じる人たちによって組織された宗教団体。
きょう‐だん【教壇】
教室で授業するときに教師の立つ壇。また、教職のこと。「母校の—に立つ」
きょう‐だんせい【強弾性】
⇒超弾性
教壇(きょうだん)に立(た)・つ
教師として学生などを教える。教鞭(きょうべん)を執(と)る。「母校の—・つ」