きょう‐ちょう【狭長】
[名・形動]細長いこと。また、そのさま。「—な谷あいの平地」
きょう‐ちょう【恐鳥】
モアの別名。
きょう‐ちょう【強調】
[名](スル) 1 ある事柄を特に強く主張すること。「事の重大さを—する」 2 絵画・音楽などで、ある一部分を特に目立つように表現すること。 3 取引相場が上がろうとしている状態。
きょう‐ちょう【共聴】
テレビ放送を共同で受信・視聴すること。電波を受信できる場所にアンテナを設置し、複数の世帯に放送電波を分配する。
きょうちょう‐かい【協調会】
労資協調主義を推進するため、大正8年(1919)政府と財界によって設立された財団法人。労働事情の調査・研究、労働者教育、労働争議の仲裁・和解などを主な事業とした。昭和21年(1946)解散。
きょうちょう‐かいにゅう【協調介入】
先進主要国の中央銀行が為替相場を安定させる目的で協調して外国為替市場に介入し、為替の売買取引をすること。→為替介入 →単独介入
きょうちょうがた‐アダプティブクルーズコントロール【協調型アダプティブクルーズコントロール】
⇒シー‐エー‐シー‐シー(CACC)
きょうちょうがた‐しゃかんきょりいじしえんシステム【協調型車間距離維持支援システム】
⇒シー‐エー‐シー‐シー(CACC)
きょうちょう‐げんじつかん【強調現実感】
⇒拡張現実
きょうちょう‐しせつ【共聴施設】
テレビ放送を共同で視聴するための施設。山間地・離島などの地理的条件や高層ビルなどの障害物の影響によって電波が届きにくい地域や、オフィスビル・マンションなどに設置される。