きょうこう‐きんげん【恐惶謹言】
《おそれつつしんで申しあげる意》改まった手紙の末尾に書き添え、相手に敬意を表す語。恐惶敬白。
きょう‐こうぐん【強行軍】
1 通常より行程を多くきびしくした行軍。 2 時間的にゆとりのない計画で、無理に事を進めること。「二日間の—であちこち回ってきた」
きょうこう‐けい【胸高径】
⇒胸高直径
きょうこう‐けいはく【恐惶敬白】
「恐惶謹言」に同じ。
きょうこう‐さいけつ【強行採決】
国会などで、少数派が審議の継続を求めているにもかかわらず、多数派が一方的に審議を打ち切り、採決を行うこと。
きょうこう‐しょう【強硬症】
⇒カタレプシー
きょうこう‐ちょう【教皇庁】
全世界のローマ‐カトリック教会の行政およびバチカン市国統治の中央機関。教皇と枢機卿によって運営される。法王庁。ローマ聖庁。ローマ教皇庁。
きょうこう‐ちょっけい【胸高直径】
樹木の幹を、直立した大人の胸のあたりの高さで計測した直径。胸高径。→根元直径 →目通り直径
きょうこう‐は【強硬派】
自分の主張を貫くために、強い態度であくまでも押し通そうとする立場の人。⇔穏健派。
きょうこう‐ほう【強行法】
⇒強行法規