きよ‐ら【清ら】
[名・形動]清く美しいこと。気品があって美しいこと。また、そのさま。「青く—にて物問いたげに愁いを含める目の」〈鴎外・舞姫〉 「装束の—なること、物にも似ず」〈竹取〉 [補説]平安時代には「きよ...
きよ‐らか【清らか】
[形動][文][ナリ]けがれなく澄みきって美しいさま。清純なさま。「—な谷川の流れ」「—な愛」 [派生]きよらかさ[名]
きよ‐りつ【寄与率】
⇒決定係数
き‐よわ【気弱】
[名・形動]気が弱いこと。また、そのさま。「—な言葉をはく」 [派生]きよわさ[名]
き‐よわ・い【気弱い】
[形][文]きよわ・し[ク]気が弱い。意気地がない。「—・い笑みを浮かべる」