ぎ‐たい【擬態】
1 他のもののようすや姿に似せること。 2 動物が、攻撃や自衛などのため、体の色・形などを周囲の物や動植物に似せること。コノハチョウが枯れ葉に似せて目立たなくしたり、アブが有害なハチに似せて目立...
ぎたい‐ご【擬態語】
事物の状態や身ぶりなどの感じをいかにもそれらしく音声にたとえて表した語。「つるつる」「じろじろ」「こっそり」など。なお、広義の擬声語には、擬態語が含まれることがある。→擬声語
ぎたい‐ほう【擬態法】
修辞法の一。事物のようすを擬態語や擬声語を使って表現する方法。
ぎた‐ぎた
[副](スル)脂ぎっているさま。油でべたつくさま。ぎとぎと。「ポマードで—(と)した髪」
ギタラマ【Gitarama】
ルワンダ中央部の都市。首都キガリの南西約40キロメートルに位置し、同国第二の規模をもつ。交通の要地。
ギタリスト【guitarist】
ギターの演奏者。
ぎ‐たん【義胆】
正義を貫く精神。正義を行う勇気。
ギター【guitar】
撥弦楽器の一。平たいひょうたん形をした木製共鳴胴から棹(さお)が伸び、その表面に張られた6本の弦を弾奏する。音域が広く種々の奏法がある。→エレクトリックギター
ギターをひくおんな【ギターを弾く女】
⇒リュートを調弦する女