ぎ‐ほう【技法】
芸術などで、技術上の方法。手法。「伝統的な—によった作品」
ぎ‐ほう【儀法】
きまり。おきて。
ぎ‐ほう【蟻封】
「蟻塚(ありづか)」に同じ。
ぎほう‐れき【儀鳳暦】
太陰太陽暦の一。中国で唐代に李淳風(りじゅんぷう)が作った麟徳(りんとく)暦の日本での呼び名。高宋の儀鳳2年(677)日本に伝わり、文武天皇元年(697)から天平宝字7年(763)まで使用。
ギホン‐の‐いずみ【ギホンの泉】
《Gihon》パレスチナ地方の古都エルサレムのケデロンの谷にある泉。古代イスラエル統一王国のダビデ王が建設した首都エルサレム(ダビデの町)の時代から続く水源として知られる。旧約聖書によると、ソロ...