ギー【(ヒンディー)ghee/ghī】
インド・ネパールなどの調理用の透明な油。水牛・牛・羊・山羊などの乳から作ったバターを溶かし、脂肪(バターオイル)分を集めたもの。
ぎい‐ぎい
[副]物がきしんだりするときに出る、やや鈍い感じの音を表す語。「ぶらんこを—(と)こぐ」
ギーク【geek】
1 グロテスクな芸を見せる見世物師。 2 あることに熱中している人。特に、コンピューターやインターネットについて、マニアックな技術や知識を有する人。アルファギーク。→ナード
ギゴ【GIGO】
《garbage in, garbage out》⇒ガイゴー(GIGO)
ギーセン【Gießen】
ドイツ中部、ヘッセン州の都市。ラーン川沿いに位置する。12世紀に堀で囲まれた集落が置かれ、16世紀に要塞化された。1607年創立のユストゥス‐リービヒ大学は、レントゲンやリービッヒが教鞭(きょう...
ギーゾ‐とう【ギーゾ島】
《Ghizo》⇒ギゾ島
ギロス【(ギリシャ)gyros】
ギリシャ料理の一。豚などの肉のスライスを何層にも重ねたかたまりを、回転させながらあぶり焼きにし、焼けた部分から削ぎ切りにしたもの。ピタに挟んで食べることが多い。ヒロス。イロス。
ギーンゲン【Giengen】
ドイツ南部、バーデン‐ビュルテンベルク州の都市。テディーベアで知られるドイツの人形メーカー、シュタイフ社の本社工場および体験型博物館シュタイフワールドがある。