りく‐き【六気】
⇒りっき(六気)
すいちょく‐りちゃくりくき【垂直離着陸機】
航空機で、離着陸の際に滑走することなく、ほぼ垂直に上昇または降下する能力をもつもの。ふつう、ヘリコプターを含めない。VTOL(ブイトール)。
でんどう‐すいちょくりちゃくりくき【電動垂直離着陸機】
⇒イー‐ブイトール(eVTOL)
たんきょり‐りちゃくりくき【短距離離着陸機】
⇒エストール機
きんせん‐とうろくき【金銭登録器/金銭登録機】
金銭出納を表示・記録し、金銭を保管する事務器。レジスター。
にしん‐くき【鰊群来】
産卵期のニシンが大群で主に北海道西岸に押し寄せること。《季 春》「どんよりと利尻の富士や—/誓子」