あく‐き【悪鬼】
⇒あっき(悪鬼)
あっさく‐き【圧搾機】
果実・種子・茎などをおしつぶして液や油をしぼりとる機械。
あっしゅく‐き【圧縮機】
気体を圧縮して必要な高圧状態にする機械。コンプレッサー。圧縮ポンプ。
あんこく‐き【暗黒期】
1 戦乱が続き、社会の秩序が乱れ、道徳・文化が廃れて悪事や不安がはびこる時期。また、先行きの見通しがつかず、希望のもてない時期。 2 細胞がウイルスに感染したにもかかわらず、子孫となるウイルスを...
いな‐くき【稲茎】
「稲株(いなかぶ)」に同じ。
えんけい‐かそくき【円形加速器】
磁界中を走る荷電粒子が受けるローレンツ力を向心力として、円形の軌道を描かせながら加速する装置。加速に電磁誘導を使うベータトロン、高周波の電界を使うサイクロトロン・シンクロサイクロトロン・シンクロ...
えんざんぞうふく‐き【演算増幅器】
⇒オペアンプ
えんしん‐あっしゅくき【遠心圧縮機】
空気・ガスなどの気体を、遠心力を利用して圧縮する機械。高速度で回転する羽根車を通過させて、回転軸と直角の方向へ圧送する。
おおがた‐ハドロンしょうとつがたかそくき【大型ハドロン衝突型加速器】
⇒エル‐エッチ‐シー(LHC)
かいてん‐あっしゅくき【回転圧縮機】
羽根車や回転子を回転させて流体を加圧する機械。圧力が高く、単位時間の送出量が少ないときに使用。