だい‐しったい【大失態】
たいへんな失態。とんでもないしくじり、やりそこない。
タイフーン‐じ【タイフーン寺】
《Chua Tay Phuong》ベトナム北部、首都ハノイの西約30キロメートルにある仏教寺院。タイフーン山という小高い丘の上に位置する。唐代の建立とされ、17世紀に大改修が行われた。18世紀頃...
だいひ‐ぼさつ【大悲菩薩】
衆生の苦しみを救う菩薩。また特に、観世音菩薩の異称。 鎌倉時代の律宗の高僧、覚盛(かくじょう)の諡号(しごう)。
だいじょう‐さい【大嘗祭】
天皇が即位後初めて行う新嘗(にいなめ)祭。その年の新穀を天皇が天照大神(あまてらすおおみかみ)および天神地祇に供え、自らも食する、一代一度の大祭。祭場を東西2か所に設け、東を悠紀(ゆき)、西を主...
だい‐しっぱい【大失敗】
大きな失敗。重大なしくじり、やりそこない。
魂(たましい)が抜(ぬ)・ける
気力がなくなる。いくじがなくなる。「疲れきって—・けた顔」
そん・ずる【損ずる】
[動サ変][文]そん・ず[サ変] 1 物がこわれる。また、物をこわす。「地震で建物が—・ずる」「たたいて机を—・ずる」 2 状態などが悪くなる。また、状態などを悪くする。病気になる。「健康が—・...
ちゅう‐しゃく【駐錫】
《錫杖(しゃくじょう)をとどめる意》行脚中の僧が寺などに滞在すること。掛錫(かしゃく)。
ちゅうせん‐かい【抽籤会】
くじ引きの催し。「年末恒例の—」
ちゅう‐し【注視】
[名](スル)注意深くじっと見ること。「事の成り行きを—する」「全員の—を浴びる」