バザルト‐しょとう【バザルト諸島】
《Bazaruto Archipelago》アフリカ南東部のインド洋にある諸島。モザンビーク南東部の町ビランクロスの沖合にバザルト島、ベングエラ島、マガルーク島などの島々が点在する。サンゴ礁や白...
バシュカ【Baška】
クロアチア西部、アドリア海に浮かぶクルク島の町。同島南東岸に位置する。アドリア海きっての美しい海岸があり、観光客が多く訪れる。近郊の聖ルチア教会では、1100年頃につくられたと考えられる、スラブ...
ぱっくり
[副]「ぱくり」の促音添加。「傷口が—(と)開く」「熟したザクロの実が—(と)裂ける」
はちまるはちはち【8088】
米国インテル社が開発した16ビットマイクロプロセッサー。同社の8086の廉価版に位置づけられる。
はっ‐か【白化】
[名](スル)《「はくか」とも》 1 白くなること。 2 生物に本来の色彩が発現しない現象。色素、またはその発現に関連する遺伝子の欠如が原因で、植物ではクロロフィル(葉緑素)の欠如のため、動物で...
はちまるはちろく【8086】
米国インテル社が開発した同社初の16ビットマイクロプロセッサーの製品名。
はつがん‐ぶっしつ【発癌物質】
癌を発生させる物質。動物実験で比較的短期に高率に発生させることのわかった化学物質。ベンツピレンなどの芳香族炭化水素やアゾ化合物・クロム化合物など。発癌性物質。癌原性物質。
はちまるいちはちろく【80186】
米国インテル社が開発した16ビットマイクロプロセッサー。同社8086の改良版として登場。
はっきん‐じ【白金耳】
白金製の針金に柄を付けたもの。先端は直径3ミリメートル程度のループ状になっており、微生物などを含む液体を寒天培地に塗布する場合に用いられる。白金製のほか、廉価なニクロム製のものがあり、いずれも火...
はっきん‐かいめん【白金海綿】
黒色の海綿状の白金。ヘキサクロロ白金酸アンモニウムを強く熱して得られる、強力な酸化・還元の触媒。