くん‐りく【薫陸】
⇒くんろく(薫陸)
くん‐りん【君臨】
[名](スル) 1 主君として国家を統治すること。 2 ある分野で、強大な力を持って他を支配すること。「業界に—する大物」
くん‐れい【訓令】
[名](スル)上級官庁が下級官庁に対して、権限の行使を指揮するために命令を発すること。また、その命令。→通達
くんれいしき‐ローマじつづりかた【訓令式ローマ字綴り方】
日本語をローマ字でつづる方式の一種。標準式と日本式とを折衷したもの。昭和12年(1937)内閣訓令として示達。昭和29年(1954)廃止され、内閣告示によって訓令式新表が定められた。第一表と第二...
くん‐れん【訓練】
[名](スル) 1 あることを教え、継続的に練習させ、体得させること。「きびしい—にたえる」「—して生徒を鍛える」 2 能力・技能を体得させるための組織的な教育活動のこと。「職業—」 [用法]訓...
くんれん‐データ【訓練データ】
《training data》⇒教師データ
くんれんとう‐きゅうふ【訓練等給付】
障害福祉サービスの類型の一つ。身体・知的・精神に障害のある人が、地域で自立した生活を送るために必要な訓練や支援を提供するもの。理学療法・作業療法によるリハビリテーション、生活能力を高めるための訓...
くん‐ろ【薫炉】
香をたくのに用いる金属製や陶磁製などのうつわ。香炉。薫籠(くんろう)。
くん‐ろう【勲労】
国家や主君に対して功労のあること。勲功。功績。
くん‐ろう【薫籠】
1 衣類に香をたきしめるため、香炉の上にかぶせるかご。伏籠(ふせご)。 2 ⇒薫炉(くんろ)