くきょ‐ほう【九去法】
⇒きゅうきょほう(九去法)
くきら【拘耆羅/拘枳羅/倶伎羅】
《(梵)kokilaの音写。好声鳥と訳す》インドからオーストラリアにかけて分布する鳥、オニカッコウのこと。全長約40センチ、全身黒色。鳴き声が美しい。くしら。
くき‐レタス【茎レタス】
⇒ステムレタス
くき‐わかめ【茎若布】
ワカメの主に茎の部分。つくだ煮、汁の実などにする。
くぎ【釘】
一端をとがらせた金属や竹・木などの細い棒。打ち込んで物と物とを接合・固定したり、物を掛けたりするのに用いる。「—を打つ」「—を抜く」
く‐ぎ【口義】
口で伝える奥義。口訣(くけつ)。口伝(くでん)。
く‐ぎ【区議】
「区議会議員」の略。
く‐ぎ【句義】
文章などの句の意義。
く‐ぎ【供犠】
神に、いけにえを供える宗教的・呪術的(じゅじゅつてき)儀式。また、そのいけにえ。きょうぎ。
く‐ぎかい【区議会】
東京都の特別区および財産区の議決機関。区会。