ぐうい‐しょうせつ【寓意小説】
物語に、ある教訓や意見を仮託した小説。
ぐう‐いん【偶因】
物事の根本の原因ではなくて、その発生の機会となる原因。機会原因。
ぐういん‐ろん【偶因論】
⇒機会原因論(きかいげんいんろん)
グウェル【Gweru】
ジンバブエ中央部の都市。旧称グウェロ。グウェル川沿いに位置し、首都ハラーレおよびブラワヨと鉄道で結ばれる交通の要地。同国第三の規模をもつ。クロム、金を産し、食品加工業も盛ん。
グウェロ【Gwelo】
ジンバブエ中央部の都市グウェルの旧称。
ぐう‐えい【偶詠】
ふと心に浮かんだことを詩歌に詠むこと。また、その詩歌。偶吟。
グウエイルベ【Qweilbeh】
ヨルダン北西部の町。イルビドの北約10キロメートルに位置する。新約聖書に登場するデカポリス(十都市連盟)の一つ、アビラがあった場所とされる。古代ローマ帝国時代からウマイヤ朝時代にかけて栄えたが、...
ぐう‐かく【隅角】
1 すみ。かたすみ。 2 立体、結晶などのかど。 3 眼球の角膜と虹彩が接するところ。また、角膜と虹彩がつくる角度をいう。
ぐう‐かん【偶感】
ふと心に浮かんだ感想。
ぐう‐かんすう【偶関数】
関数f(x)のうちで、すべてのxに対して、f(−x)=f(x)を満たすもの。例えば、f(x)=x2など。⇔奇関数。