けい‐りょう【計料】
[名](スル)はかりかぞえること。見積もること。
けい‐りょう【計量】
[名](スル)重量や分量をはかること。「選手の体重を—する」
けい‐りょう【軽量】
[名・形動]重量や程度の軽いこと。また、そのさま。「—な(の)力士」「一種の滑稽と—な憐愍(れんびん)の情」〈啄木・雲は天才である〉
けい‐りょう【慶陵】
中国、内モンゴル自治区ワールインマンハ山にある、遼(りょう)代の帝王陵。聖宗の永慶陵、興宗の永興陵、道宗の永福陵の三陵がある。
けいりょう‐かがく【計量化学】
化学実験で得られたデータを統計学および計算機科学的手法を適用して解析する化学の一分野。ケモメトリックス。
けいりょう‐かたこう【軽量形鋼】
帯鋼(おびこう)を冷間加工してつくった肉薄の形鋼。重量が軽いわりに強く、加工性にすぐれる。
けいりょう‐カップ【計量カップ】
食品・調味料などを計る目盛りつきのカップ。メジャーカップ。
けいりょう‐き【計量器】
計量に用いる器具。はかり・計量カップ・升(ます)など。
けいりょうきどう‐こうつう【軽量軌道交通】
⇒ライトレールトランジット
けいりょうきほう‐コンクリート【軽量気泡コンクリート】
⇒エー‐エル‐シー(ALC)