けい‐ひん【景品】
1 商品に添えて客に贈るおまけの品物。「—付き大売り出し」 2 催しなどで、主催者側が参加者に贈る品物。「福引きの—」 3 パチンコや射的などの遊技で、得点者に与える品物。
けいひんきゅうこう‐でんてつ【京浜急行電鉄】
東京都・神奈川県に路線をもつ電鉄会社。また、その鉄道。東京の泉岳寺から横浜を経て浦賀に達する本線を中心として営業。関東最古の電気鉄道。
けいひん‐こうかんじょ【景品交換所】
パチンコ店などで出玉と交換した特定の景品を換金するための店。多く、パチンコ店に隣接して設けられる。
けいひん‐こうぎょうちたい【京浜工業地帯】
東京・川崎・横浜を中核として関東地方南部に広がる工業地帯。日本四大工業地帯の第一。金属・機械・化学工業が中心。
けいひん‐とうほくせん【京浜東北線】
東北本線大宮から東海道本線大船に至るJR線の電車路線区間の通称。東北本線・東海道本線・根岸線の3線にわたり運行される。名称は京浜地方と東北本線を結ぶところから。全長81.2キロ。
けいひんひょうじ‐ほう【景品表示法】
「不当景品類及び不当表示防止法」の略称。昭和37年(1962)施行。消費者の商品選択の判断を狂わせる、行き過ぎた景品の提供や、誇大な、また虚偽の表示宣伝を禁止する法律。不当表示については、商品・...
けい‐び【軽微】
[名・形動]被害・損害などの程度がわずかであること。また、そのさま。多く、予想・推定より軽い場合に用いる。「—な損害で済んだ」
けい‐び【警備】
[名](スル)変事に備えて警戒し、防備すること。「—を厳重にする」「国境を—する」
けい‐びき【罫引き】
1 罫を引くこと。また、罫の引いてあるもの。けびき。 2 罫を引く用具。
けいび‐けいさつ【警備警察】
社会の安全や秩序の維持を目的とする警察の活動。災害救助、雑踏警備、重要施設の警戒・警備、テロ・ゲリラの抑止・検挙、要人警護などを行う。