けいがい‐ぎんが【系外銀河】
⇒銀河2
傾蓋(けいがい)故(こ)の如(ごと)し
《鄒陽「獄中上書自明」から》ちょっと会っただけで、旧知のように親しくなる。傾蓋旧(きゅう)の如し。
謦咳(けいがい)に接(せっ)・する
尊敬する人に直接話を聞く。お目にかかる。「老師の—・する」→謦咳
けいがい‐わくせい【系外惑星】
太陽系以外の惑星。太陽ではなく他の恒星の周囲を回る惑星。太陽系外惑星。
形骸(けいがい)を土木(どぼく)にす
《「晋書」嵆康伝から》容姿を気にかけない。身の回りを飾らない。
けい‐がく【京学】
⇒きょうがく(京学)
けい‐がく【渓壑/谿壑】
1 深い谷。渓谷。 2 《深い谷川の水は尽きないところから》欲望が次から次と起こって満足を知らないことのたとえ。「—の欲」
けい‐がく【経学】
儒家の作った経典(経書)を研究する学問。
けい‐がく【驚愕】
[名](スル)⇒きょうがく(驚愕)
けいが‐し【慶賀使】
江戸幕府の将軍の代替わりごとに琉球が派遣した祝いの使節。→謝恩使