けいき‐づけ【景気付け】
1 勢いや元気をつけること。「—に一杯飲もう」 2 連歌・俳諧の付合(つけあい)で、景気5だけで前句へ付けること。
けいき‐どう【京畿道】
⇒キョンギド
けいきどうこう‐しすう【景気動向指数】
内閣府が毎月公表する産業・労働・金融などさまざまな経済活動で、景気に重要かつ敏感な複数の指標動向をもとに算出した統合的な景気指数。景気の予測や現状判断、確認などに利用される。景気の局面判断や転換...
けいきど‐るい【軽希土類】
希土類元素全17種のうち、ランタノイド類の中でガドリニウムより原子量が小さい元素。重希土類元素に比べて世界に広く分布し、調達が容易。軽レアアース。
けいき‐の‐うた【景気の歌】
風景のような外部の物事をそのままに詠んだ歌。
けいき‐の‐きちょうはんだん【景気の基調判断】
⇒基調判断
けいき‐の‐たに【景気の谷】
景気循環において、下降の下限点。
けいき‐の‐やま【景気の山】
景気循環において、上昇の上限点。
けいき‐ひこう【計器飛行】
航空機が飛行姿勢・地点・航路などを、視覚的な目標に頼らず、機上の計器の指示により判断して飛行を続けている状態。⇔有視界飛行。
けい‐きへい【軽騎兵】
軽装備の敏捷(びんしょう)な騎兵。 [補説]作品名別項。→軽騎兵