けつごう‐そうせいじ【結合双生児】
⇒シャム双生児
けつごう‐そく【結合則】
⇒結合法則
けつごう‐そしき【結合組織】
動物体の組織間を満たして、それらを結合・支持する組織。細胞間質(間充質)をもち、靭帯など繊維成分に富む組織のほか、軟骨・骨・血液・リンパなども含めていう。結締組織。結合織。線維性結合組織。
けつごう‐たい【結合体】
二つ以上のものが結びついて一つになったもの。
けつごう‐ちょう【結合長】
⇒結合距離
けつごう‐テスト【結合テスト】
《join test》ソフトウエアテストの一。単体テストが完了した部分をいくつか組み合わせ、データの受け渡しや個々の部分の連携がうまく行われているかをテストすること。統合テスト。→ビッグバンテスト
けつごう‐でんしつい【結合電子対】
⇒共有電子対
けつごう‐の‐ながさ【結合の長さ】
⇒結合距離
けつごう‐はん【結合犯】
それぞれ独立して犯罪となる数個の行為を結合して、法律上一つの犯罪としたもの。暴行または脅迫と盗取とが結合した強盗罪など。
けつごう‐ほうそく【結合法則】
数の加法・乗法で、演算の結合方法を変えることができる法則。加法ではa+(b+c)=(a+b)+cが、乗法ではa・(b・c)=(a・b)・cが成り立つ。また、これらの演算を結合的である、または結合...