けんしゅう‐じょしん【建州女真】
明代に、中国北東部に住んだ女真の一支族。清朝の祖ヌルハチが出て後金(清)を建設。
けんしゅう‐せい【研修生】
「研修」という在留資格を取得して、日本に滞在し、企業等で技術・技能・知識の修得を目指す外国人。技能実習生と違い、就労は認められない。 [補説]例えば、海外現地法人の従業員が、日本の本社や工場で、...
けんしゅう‐テスト【検収テスト】
⇒受け入れテスト
けん‐しゅく【巻縮】
[名](スル) 1 毛髪や毛糸が縮れていること。 2 繊維のもつ波状・螺旋(らせん)状の縮れ。
けんしゅ‐じとう【堅守自盗】
自らが見張りなどをしている場所から盗み、他人に盗まれたと申告すること。横領すること。
けん‐しゅつ【検出】
[名](スル)微量の成分などを検査して見つけ出すこと。「毒物が—される」
けんしゅつ‐げんかい【検出限界】
ある分析方法によって検出できる、物質の最小の量または濃度。確認限界。 [補説]測定結果が検出限界以下の場合、「不検出」と表示されることがあるが、これは試料中に対象物質が存在しないという意味ではない。
けんしゅ‐やく【嫌酒薬】
⇒抗酒剤
けん‐しゅん【険峻/嶮峻】
[名・形動]高くけわしいこと。また、そのさま。峻険。険阻。「山は—にして見上ぐるまでに高く」〈独歩・馬上の友〉
けん‐しゅん【賢俊】
かしこくて、すぐれていること。また、その人。