けんしょう‐こうこく【懸賞広告】
ある行為を指定し、それを行った者に報酬を与える旨を知らせる広告。
けんしょう‐しつ【顕晶質】
火成岩の粒度を表す語で、その構成鉱物が粗粒で肉眼で見分けられる程度に大きい場合に用いる。
けんしょう‐じょうぶつ【見性成仏】
見性によって悟りを得ること。見性悟道。
けんしょう‐ぶつ【検証物】
検証2の対象となるもの。人の身体・容貌、文書の紙質・墨色など。
けん‐しょく【兼職】
[名](スル)本職以外に他の職務を兼ねること。また、その職務。
けん‐しょく【顕色】
無色のものを発色させること。繊維を下漬けしてから顕色剤を反応させて色素を生成させたり、クロマトグラフィーで展開させた物質に試薬を作用させたりして発色させることなど。
けん‐しょく【顕職】
地位の高い官職。要職。「高位—に至る」
けんしょく‐ざい【顕色剤】
染色に用いるアミンやフェノール類の溶液。下漬け剤とともに用い、発色を促し染色を堅牢にする。現色剤。
けんしょく‐せんりょう【顕色染料】
⇒ナフトール染料
けん‐しん【欠伸】
あくびをし、のびをすること。