ケース‐センシティブ【case sensitive】
コンピューターで、アルファベットの大文字と小文字をそれぞれ別の文字として扱うこと。大文字(アッパーケース)と小文字(ローワーケース)を区別すること。パスワードなどで採用される。→ケースインセンシティブ
ケース‐バイ‐ケース【case-by-case】
原則にとらわれず、一件ごとの事情に応じて問題を処理すること。「—で対応する」
ケース‐メソッド【case method】
事例研究。事例方式。たとえば判例研究など。
ケースリー‐システム【K3システム】
「交通鑑識基礎資料活用システム」の通称。
ケースワーカー【caseworker】
ケースワーク活動に従事する社会福祉の専門家。CW。
ケースワーク【casework】
社会事業の一方法で、精神的・肉体的・社会的な生活上の問題をかかえる個人や家族に個別的に接し、問題を解決できるように援助すること。ソーシャルケースワーク。
ケーズ【Kayes】
⇒カイェ
ケーセグ【Kőszeg】
⇒クーセグ
ケーソン【caisson】
⇒潜函(せんかん)
ケーソン‐こうほう【ケーソン工法】
⇒潜函工法(せんかんこうほう)