げん‐さい【原災】
「原子力災害」の略。
げんさい‐ききん【減債基金】
公債・社債の発行者が円滑に償還を実施するために積み立てる資金。償還基金。
げん‐さいばん【原裁判】
⇒原審(げんしん)
げん‐さい‐ほう【原災法】
「原子力災害対策特別措置法」の略称。
げんさい‐りん【減災林】
津波や土石流などの衝撃を抑える緩衝帯としての機能をもつ海岸林や山林。
げんさき‐とりひき【現先取引】
一定期間後に一定の価格で、買い戻しまたは売り戻しをする条件をつけた国債・金融債などの取引。
げん‐さく【原作】
翻訳・改作・脚色などをする前の、もとの作品。「—に忠実に映画化する」
げん‐さく【減作】
作物の収穫高が減ること。
げん‐さく【減削】
[名](スル)「削減(さくげん)」に同じ。「其封領は依然として旧に依れり…豊臣氏は大に之を—する能わず」〈田口・日本開化小史〉
げんさく‐しゃ【原作者】
原作の著者または制作者。