こう‐しょっき【紅蜀葵】
モミジアオイの別名。《季 夏》「汝が為に鋏むや庭の—/虚子」
こうしょ‐でん【校書殿】
⇒きょうしょでん(校書殿)
こうしょとく‐しゃ【高所得者】
所得の高い人。「年収1000万円超の—」
こうしょ‐トレーニング【高所トレーニング】
スポーツで、酸素の希薄な2000〜3000メートルの高所で行うトレーニング。全身の持久性の養成に役立つとされる。
こうしょ‐はじめ【講書始】
宮中の新年行事の一。天皇・皇后が、国書・漢書・洋書の3分野について学者の講義を聞くもの。現在では皇太子以下の皇族や首相・最高裁判所長官らも出席し、人文科学・社会科学・自然科学の中から3科目が選ば...
こうし‐ロケット【光子ロケット】
光子の束の噴射による反動で推進するロケット。理論上は光の速度に近い速さで飛べるが、実現していない。
こう‐しん【口唇】
くちびる。「—炎」
こう‐しん【亢進/昂進/高進】
[名](スル) 1 気持ちや病勢などが、高ぶり進むこと。「心悸(しんき)—」「佐々の病勢は次第に—した」〈宮本・伸子〉 2 物事の度合いが高まること。「インフレが—する」
こう‐しん【功臣】
国や主君に功績のあった臣下。
こう‐しん【甲申】
干支(えと)の一。きのえさる。