こう‐ひつ【行筆】
筆で文字を書くこと。
こう‐ひつ【硬筆】
毛筆に対し、ペン・鉛筆などの先のかたい筆記具をいう。「—習字」
こう‐ひつ【鋼筆】
製図で、墨入れに用いる道具。烏口(からすぐち)。
こう‐ひにゅうぎゅう【高泌乳牛】
乳量が多い母牛。目安として分娩(ぶんべん)後の泌乳期間に1日当たり30キログラム以上の乳量の母牛をさす。
こう‐ひょう【公表】
[名](スル)公的機関や企業などが、正式な情報として世間に発表すること。「—をはばかる」「選挙結果を—する」
こう‐ひょう【公評】
公平な批評。また、世間一般の意見。「衆員の—に附す」〈神田孝平・明六雑誌三七〉
こう‐ひょう【好評】
[名・形動]評判のよいこと。また、そのさま。「世間の—を博する」「—な番組」⇔悪評/不評。 [補説]「よい評判を得て」の意で、副詞的に用いられることもある。あとに「…中」の語を伴うことが多い。「...
こう‐ひょう【降雹】
ひょうが降ること。
こう‐ひょう【高評】
1 評判が高いこと。 2 他人を敬って、その批評をいう語。高批。「御—を仰ぐ」
こう‐ひょう【講評】
[名](スル)指導的な立場から、理由などを述べながら批評を加えること。また、その批評。「応募作品について—する」