こく・る
[動ラ四]強くこする。「木で鼻を—・ったやうな西隣/一茶」〈迹祭〉
[接尾]《動詞五(四)段活用》動詞の連用形に付いて、その動作のはげしいさまを表したり、その動作を強調したりする。「黙り—・...
こく・る【告る】
[動ラ五]俗に、(愛を)告白する。「彼女に—・ってふられた」 [補説]「告白る」とも書く。
こく‐るい【穀類】
穀物のたぐい。穀物類。
こくるい‐じょうりゅうかす【穀類蒸留粕】
⇒ディー‐ディー‐ジー‐エス(DDGS)
こく‐れい【穀霊】
穀物に宿るとされる精霊。日本でいう稲魂(いなだま)はその一例。コーンスピリット。
こく‐れつ【酷烈】
[名・形動]容赦がなく、はげしいこと。また、そのさま。「—な批評を浴びせる」
こく‐れん【国連】
「国際連合」の略。
こく‐れん【黒鰱】
コイ科の淡水魚。体は紡錘形で側扁し、目は下方にある。体色は暗緑色。白鰱(はくれん)とともに鰱魚(れんぎょ)と称される。→鰱魚
こくれん‐アフリカけいざいいいんかい【国連アフリカ経済委員会】
⇒イー‐シー‐エー(ECA)
こくれん‐あんぜんほしょうりじかい【国連安全保障理事会】
⇒安全保障理事会