こくさい‐ろうれん【国際労連】
⇒ダブリュー‐シー‐エル(WCL)
こくさい‐ロータリー【国際ロータリー】
⇒アール‐アイ(RI)
こくさい‐ローミング【国際ローミング】
⇒ローミング
こ‐くさぎ【小臭木】
ミカン科の落葉低木。山野に自生。葉はにおいがし、倒卵形でつやがある。雌雄異株。春、黄緑色の雄花・雌花が咲き、実は熟すと裂けて種子をはじき出す。
こく‐さく【告朔/視告朔】
1 ⇒こうさく(視告朔) 2 古代中国で、諸侯が天子から受けた新しい年の暦を祖先の廟(びょう)に納め、毎月1日に羊を供えて廟に告げ、その月の暦を国内に施行したこと。
こく‐さく【国策】
国家の政策。
こくさく‐えいが【国策映画】
国の政策を宣伝するために作られた映画。
こくさく‐がいしゃ【国策会社】
主に満州事変後、第二次大戦終了までに、国策を推進するため、政府の援助・指導によって設立された半官半民の会社。
こくさく‐そうさ【国策捜査】
政府の意思や方針によって行われる刑事事件の捜査。
こくさく‐の‐きよう【告朔の餼羊】
《魯(ろ)の国で、告朔の意義が廃れて羊を供える儀礼の形式だけが残っていたので、子貢が形式だけのいけにえはやめるべきだと言ったとき、孔子が、告朔の儀式が全く滅びることを惜しんで反対したという「論語...