こくふ‐ファンド【国富ファンド】
⇒政府系投資ファンド
こくふろん【国富論】
《原題An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations》経済学書。アダム=スミス著。1776年刊。資本主義社会を初めて...
こく‐ふん【穀粉】
穀物をひいて粉にしたもの。
こくぶ【国分/国府】
(国分)鹿児島県中部、鹿児島湾北岸にあった市。大隅国の国分寺跡がある。平成17年(2005)11月、周辺6町と合併して霧島市となった。→霧島 「国分タバコ」の略。
こくぶ‐し【国分市】
⇒国分
こくぶ‐じ【国分寺】
⇒こくぶんじ(国分寺)
こくぶ‐タバコ【国分タバコ/国府タバコ】
国分地方に産する上質のタバコ。元禄(1688〜1704)ごろから賞用された。
こくぶ‐だい【国武大】
「国際武道大学」の略称。
こく‐ぶん【告文】
⇒こうもん(告文)
こく‐ぶん【国文】
1 日本語で書かれた文章。 2 「国文学」「国文学科」の略。「—を専攻する」