こずみ
《動詞「こずむ」の連用形から》競馬で、馬の肩や腰が硬直し、歩行がぎこちないこと。
こ‐ずみ【小炭】
小さく切った木を焼いて作った炭。
こ‐ずみ【粉炭】
砕けて粉末になった炭。こなずみ。
こ‐ずみ【濃墨】
濃くすった墨。また、その墨の色。⇔薄墨。
コズミック【cosmic】
⇒コスミック
コスミック‐ジェット【cosmic jet】
⇒宇宙ジェット
コスミック‐ダスト【cosmic dust】
⇒宇宙塵(うちゅうじん)
コスミック‐レイ【cosmic rays】
⇒宇宙線
こず・む【偏む】
[動マ五(四)] 1 筋肉がかたくなる。凝る。「首筋が—・む」 2 心が重くなる。気がめいる。「墓まいりって奴は…一人や二人だとわるく料簡が—・んでいけねえ」〈万太郎・春泥〉 3 競馬で、肩の筋...
こ‐ずもう【小相撲】
素人相撲。草相撲。「若い時は—の一番もひねったおれぢゃ」〈浄・歌念仏〉