とがわ【戸川】
姓氏の一。 [補説]「戸川」姓の人物戸川秋骨(とがわしゅうこつ)戸川昌子(とがわまさこ)戸川幸夫(とがわゆきお)
とうし‐がた【闘士型】
⇒筋骨(きんこつ)型
どうしん‐すんぽう【同身寸法】
経穴(けいけつ)を取るときの尺度の一。本人の中指の第2・第3関節の間か母指の幅を基準にするが、どちらも1寸と定めるもの。→骨度(こつど)分寸法
とう‐こつ【鐙骨】
⇒あぶみこつ
てんしかん‐せん【転子間線】
大腿骨(だいたいこつ)上部の前面で、大転子から小転子に向けて斜めに走る粗い線。→転子間稜(りょう)
でん‐じゅ【伝授】
[名](スル)伝え授けること。特に学問・宗教・芸道などの奥義(おうぎ)や秘事を伝え授けること。「初心者に鮎釣りのこつを—する」
デンタル‐インプラント【dental implant】
失った歯を回復するために、顎骨(がっこつ)に埋め込む人工歯根。その上に人工歯を装着する。インプラント。歯科インプラント。
とう‐けっしゅ【頭血腫】
分娩の際に胎児の頭が強く圧迫されたため、頭蓋骨(とうがいこつ)とそれを包む骨膜との間に生じた血液の塊。吸収され、数か月後に消失する。ずけっしゅ。
ちょう‐しょうこつ【聴小骨】
⇒耳小骨(じしょうこつ)
ちょうこつ‐きん【腸骨筋】
腸腰筋の一つ。腸骨から起こり、大腰筋と合流して大腿骨(だいたいこつ)の小転子に終わる。股関節・脊柱(せきちゅう)の屈曲に作用する。