こどもっ‐ぽ・い【子供っぽい】
[形]言動がまるで子供のようである。幼稚である。「言うことが—・い」⇔大人っぽい。 [派生]こどもっぽさ[名]
こどもついか‐とくやく【子供追加特約】
⇒子供運転危険追加担保特約
こども‐てあて【子ども手当】
次代の社会を担う子どもや子育てを社会全体で支援していくという理念に基づいて、15歳以下の子どもの保護者に支給された手当。平成22年度(2010)から2年間、民主党政権下で、それまでの児童手当に代...
こどもてあて‐ほう【子ども手当法】
《「平成二十二年度等における子ども手当の支給に関する法律」の略称》子を養育する保護者への手当の支給を定めた法律。「次代の社会を担う子どもの健やかな育ちを支援する」ことが目的。平成22年度(201...
こども‐とくやく【子供特約】
⇒子供運転危険追加担保特約
こどもねんれいじょうけんついか‐とくやく【子供年齢条件追加特約】
⇒子供運転危険追加担保特約
こどものしき【子供の四季】
坪田譲治の小説。昭和13年(1938)、都新聞に連載。翌昭和14年(1939)、第2回新潮社文芸賞を受賞。「お化けの世界」に続くシリーズのひとつ。
こどものあそび【子供の遊び】
《原題、(フランス)Jeux d'enfants》ビゼーのピアノ連弾のための曲集。全12曲。1871年作曲。このうち5曲が作曲者自身により同名の管弦楽曲版に編曲された。
こどものおんがくしゅう【子供の音楽集】
《原題、(フランス)Enfantines》⇒子供の曲集
こどものき【こどもの樹】
洋画家・彫刻家の岡本太郎の制作による、東京青山にあった児童施設「こどもの城」のシンボルモニュメント。樹木からのびる枝の先に、さまざまな子どもの顔がついている作品。昭和60年(1985)制作。