コピアポ【Copiapó】
チリ北部、アタカマ州の都市。同州の州都。アタカマ砂漠の南、コピアポ川が流れる盆地のオアシスに位置する。インカ帝国時代から農耕が営まれ、16世紀半ばにスペイン人が入植。周辺で銅を産し、精錬が行われる。
コピ‐バン
「コピーバンド」の略。
コピペ
[名](スル)「コピー‐アンド‐ペースト」の略。「メールからアドレスを—する」
コピ・る
[動ラ五]《「コピー」の動詞化》俗に、コピーする。複製する。「データを—・る」
コピ‐ルアク【(インドネシア)kopi luwak】
ジャコウネコの糞から採取した未消化のコーヒーノキの種子を煎っていれたコーヒー。独特の香味がある。
コピー【copy】
[名](スル) 1 写し取ること。複写。模写。また、そのもの。「—を取る」「資料を—する」 2 コンピューターで、データを複製すること。 ㋐ペーストを目的として、文章・図形などのデータを一時的に...
コピー‐アンド‐ペースト【copy and paste】
[名](スル)コンピューターで、文章・図形などのデータを指定して複写し、それを他の位置に転写(ペースト)すること。コピペ。→カット‐アンド‐ペースト
コピー‐アート【copy art】
コピー機を利用した現代美術の一つ。たくさんのコピーを組み合わせて、新しいイメージを作り上げる。コピー機とコンピューターを連動させ、さまざまなイメージのコピーと画像を融合させることもできる。
コピー‐ガード【copy guard】
DVDやブルーレイディスクなどの映像ソフト、コンピューターのアプリケーションソフト、家庭用ゲーム機のゲームソフトなどに組み込まれた、複製を防ぐための信号。また、そのシステム。コピー制御。コピーコ...
コピー‐き【コピー機】
⇒複写機