ネットワーク‐エンジニア【network engineer】
コンピューターネットワークの構築や運用を行う技術者。
ネチズン【netizen】
《network+citizen(市民)から》インターネットなどのコンピューターネットワーク上で活動する人々。
ネット‐いじめ【ネット苛め/ネット虐め】
携帯電話やパソコンからウェブサイトの掲示板などに個人を誹謗(ひぼう)・中傷する書き込みをしたり、嫌がらせのメールを送りつけたりする、インターネット上で行われるいじめ。→学校裏サイト
ネット‐エージャー【net ager】
小さいころからパソコンやインターネットになじみ、自在に使いこなしている世代。
ねつでん‐つい【熱電対】
2種の金属線の両端を接続して、ゼーベック効果による熱起電力が生じるようにした回路。白金対白金ロジウム、銅対コンスタンタンなどの組み合わせが用いられる。
ねつでんどう‐グリース【熱伝導グリース】
コンピューターのCPUなどの放熱を促すグリース。CPUと金属製のヒートスプレッダーまたはヒートシンクの間に塗布し、隙間を埋めることで熱伝導率を高める。主成分はシリコーンで、銀などの金属粒子を含む...
ねったいうりん‐きこう【熱帯雨林気候】
ケッペンの気候区分による熱帯気候の一。符合はAf。一年じゅう雨が多く高温多湿で、ほぼ毎日午後にスコールが降る。常緑広葉樹のジャングルに覆われるが、雨のため表土が蓄積されにくく農業には不向き。イン...
ネット‐サービス【net service】
インターネットを通じて行われるサービスの総称。接続・通信サービス、検索サービス、映像・音楽など各種コンテンツの提供サービスなど。
ねつえん‐じゅんかん【熱塩循環】
海水の密度の変化によって生じる、地球規模の海水の循環。高緯度海域で表層水の水温が下がり、また塩分濃度が高くなることにより、海水(ブライン)が深層へ沈み込むことによって起こる。深層流は毎秒1センチ...
ねつ‐きぐ【熱器具】
電気・ガス・灯油などを熱源とするストーブ・こんろなどの器具。