こんのう‐りん【混農林】
伐採後から苗木植えつけまでの期間や育林の初期に、農耕に利用する林。
こんのう‐りんぎょう【混農林業】
⇒アグロフォレストリー
こん‐の‐だいなし【紺のだいなし】
紺無地の筒袖の着物。中間(ちゅうげん)などが着る。
コンノート‐プレース【Connaught Place】
インド北部の都市デリーの中心街。商業、ビジネスの中心地であり、大企業の本社のオフィスも多い。1933年に完成。南西に、18世紀にジャイプール藩王国のジャイ=シン2世が建てた天文台、ジャンタルマン...
コンバイン【combine】
1 刈り取り・脱穀・選別を、1台で同時にできる農機具。刈り取り脱穀機。 2 結合して一体にすること。結びつけること。合体させること。
コンバインド【combined】
《結合した・一体とした、の意》 1 陸上で、混成競技のこと。コンバインド競技。 2 スキーで、複合競技のこと。コンバインドレース。 3 スポーツクライミングで、ボルダリング・リード・スピードの3...
コンバインドサイクル‐はつでん【コンバインドサイクル発電】
ガスタービンによる発電と、その排熱を蒸気タービンに利用する複合発電。ガスタービン単体による発電よりも熱効率が高い。
コンバインド‐チャージング‐システム【combined charging system】
ゼネラルモーターズやフォルクスワーゲンなど、米国・ドイツの自動車メーカーが提案する電気自動車向け急速充電器の充電規格。実用化で先行する日本のチャデモ方式に対抗するもので、急速充電と普通充電のプラ...
コンバインド‐ブレーキ‐システム【combined brake system】
二輪車で前輪または後輪にブレーキをかけたとき、前輪と後輪の電子的に適切な制動力を配分し、安全に止まれるようにした装置。
コンバインド‐レシオ【combined ratio】
損害保険会社の収支状況を見る指標の一つ。保険料収入に占める保険金支払いの割合を表す損害率と、保険料収入に占める経費の割合を表す事業費率を足したもの。