ごけい‐じょうやく【互恵条約】
特定の二国間で、第三国に対するよりも通商上有利な条件を相互に与え合うことを取り決めた条約。
ご‐けいそう【御恵送】
「恵送」に同じ。
ご‐けいぞう【御恵贈】
「恵贈」に同じ。
ご‐けいとう【御恵投】
「恵投」に同じ。
ごけい‐へんか【語形変化】
1 文法的機能の変化や他の語との接続関係によって、語の形が変化すること。例えば、「赤い」に助詞「ば」が接続するとき「赤けれ」となる場合など。 2 時代の経過とともに音韻変化によって語の音形が変化...
ご‐けいよ【御恵与】
「恵与1」に同じ。
ごけ‐いり【後家入り】
1 未亡人のところに婿入りすること。 2 後妻として入ること。また、その人。 3 ひとそろいの道具の不足分を他から持ってきて補うこと。「—にても用に足らばさて有べし」〈松屋筆記〉
ごけい‐ろん【語形論】
⇒形態論
ごけ‐ざや【後家鞘】
刀身に合わない、間に合わせの鞘。また、刀身をなくした鞘。
ごけ‐しちしゅう【五家七宗】
禅宗の五家に、臨済宗の分派である楊岐(ようぎ)派・黄竜派を加えたもの。