ばば【馬場】
姓氏の一。 [補説]「馬場」姓の人物馬場金埒(ばばきんらち)馬場孤蝶(ばばこちょう)馬場佐十郎(ばばさじゅうろう)馬場辰猪(ばばたつい)馬場恒吾(ばばつねご)馬場(ばば)のぼる馬場文耕(ばばぶんこう)
ハドロンじっけん‐しせつ【ハドロン実験施設】
陽子ビームや量子ビーム(中性子・中間子など)などを利用した研究実験施設の一。原子核反応により生成された二次粒子(量子ビーム)を用いて素粒子物理学・原子核物理学・生命科学など基礎科学の研究・技術開...
バイテレク【Bäyterek/Бəйтерек】
カザフスタンの首都アスタナにある展望塔。カザフ語でポプラを意味し、遊牧民の伝説に登場する「生命の木」を指す。高さ105メートル。アスタナのシンボルとして知られる。
はごいた‐かなもの【羽子板金物】
「羽子板ボルト」に同じ。
はい‐のぼ・る【這い上る】
[動ラ五(四)]這うようにのぼる。はいあがる。「がけを—・る」
バコ‐こくりつこうえん【バコ国立公園】
《Bako National Park》マレーシア、ボルネオ島北西部、サラワク州にある国立公園。クチンの北約40キロメートルに位置し、南シナ海に面する。海岸沿いの岩礁やマングローブから丘陵の熱帯...
はごいた‐ボルト【羽子板ボルト】
一方が板状で他方が棒状になっている鉄製の接続器具。棒状部には螺旋(らせん)が、板状部には穴があって、他のボルトを固定する。柱と横材との締結などに使用。羽子板金物。
はこ‐スパナ【箱スパナ】
くぼんだ穴の中などのボルトやナットにはめ込んで回す箱状のスパナ。ボックススパナ。
ばていたちのせいぼ【馬丁たちの聖母】
《原題、(イタリア)Madonna dei Palafrenieri》カラバッジョの絵画。カンバスに油彩。蛇を踏む幼子キリストと聖母マリア、聖アンナが描かれる。バチカンの馬丁組合のために描かれ、...
ばっく・れる
[動ラ下一]《「しらばくれる」の変化》 1 素知らぬ顔をする。とぼける。 2 俗に、逃げる。さぼる。「午後の授業、—・れるか」