み【箕】
農具の一。穀物を入れ、あおって、その中の殻・ごみをふるいわけるもの。ふじづる・柳・割り竹などで編んで作る。
はき‐す・てる【掃(き)捨てる】
[動タ下一][文]はきす・つ[タ下二]ごみやちりを掃いて捨てる。
バイオガス‐はつでんしょ【バイオガス発電所】
生ごみや家畜排泄物、汚泥などの有機性資源(バイオマス)を発酵させることによって発生するバイオガスを燃料とする発電所。
そう‐かい【草芥】
《「そうがい」とも》雑草とごみ。転じて、不要のもの。くず。
ダンプスター‐ダイビング【dumpster diving】
《dumpsterは大型のごみ容器の名称》⇒スカベンジング
たん‐りょく【胆力】
事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力。ものに動じない気力。きもったま。「—を練る」
たもと‐くそ【袂糞】
たもとの底にたまるごみ。
ちゅう‐かい【厨芥】
台所から出る野菜のくずや食べ物の残りなどのごみ。
ちほうこうきょうだんたい‐の‐くみあい【地方公共団体の組合】
二つ以上の地方公共団体が特定の事務を共同で処理するために組織する団体。一部事務組合と広域連合があり、主に、ごみ処理・し尿処理・消防・救急医療・火葬場などの事業運営が行われている。
ちょうり‐ざんさ【調理残渣】
飲食店や食品加工場などから出る生ごみ。調理くずや古くなった揚げ油など。