さく【佐久】
長野県東部の市。佐久盆地の商業中心地。中心は中込(なかごみ)など。岩村田(いわむらだ)はもと内藤氏の城下町、野沢は鯉(こい)の養殖が盛ん。人口10.1万（2010）。
サフ【SAF】
《sustainable aviation fuel》ジェット機で使用する、化石燃料に代わる再生可能な燃料の総称。微細藻類や木材をはじめとするバイオマスを用いたバイオジェット燃料、廃食油や都市ご...
さらい【浚い／渫い】
土砂・ごみなどをさらうこと。さらえ。「どぶ—」
さらい【竹杷】
長い柄の先に粗い歯をつけた、熊手のような農具。土をかきならしたり、木の葉やごみなどをさらうのに用いる。さらえ。
さら・う【浚う／渫う】
［動ワ五（ハ四）］ １ 川や井戸などの底にたまる土砂やごみを取り除く。さらえる。「どぶを—・う」 ２ 容器などの中のものを残らず取り出す。さらえる。「鍋の残りを—・う」 [可能]さらえる 
［...
さるまい‐ごし【猿舞腰】
猿が踊るような、前こごみになった腰つき。へっぴりごし。
さんかく‐コーナー【三角コーナー】
台所の流しの隅に置く、生ごみ用の三角形の容器。
三舎(さんしゃ)を避(さ)・ける
《「春秋左伝」僖公二十三年の三舎1の距離の外に避ける意の記事から》相手を恐れてしりごみすること、また、相手に一目置くことのたとえ。「姑は母という御旗を翻して控えたるがゆえに、嫁は百歩を譲り、—・...
サーマル‐リサイクル
《(和)thermal（熱の）＋recycle（再利用）》廃棄物を焼却炉で燃やす際、発生する熱を発電や温水などに再利用すること。日本においては、平成18年（2006）の容器包装リサイクル法の改正...
ざっ‐かい【雑芥】
雑多なごみやくず。
