しゃおん‐さい【謝恩祭】
「酬恩祭(しゅうおんさい)」に同じ。
しゃ‐い【差異】
ちがい。さい。
ジャイロ‐しんどうすう【ジャイロ振動数】
⇒サイクロトロン振動数
しゃか‐しゃか
[副] 1 小さい物や薄い布地などが触れ合うときの、乾いた音を表す語。「マラカスが—(と)鳴る」「ナイロンの上着が—(と)いう」 2 リズミカルで耳障りな、小さな音を表す語。「イヤホンから—(と...
しゃく‐じょう【錫杖】
1 僧侶・修験者が持ち歩くつえ。頭部は塔婆形で数個の環がかけてあり、振ったり地面を強く突いたりして鳴らす。 2 四箇(しか)法要の一。1を楽器として用いる。また、そのときに唱える偈(げ)。 3 ...
杓子(しゃくし)は耳掻(みみか)きにならず
大きいものが、必ずしも小さいものの代わりにはならないたとえ。
しゃくし‐な【杓子菜】
タイサイの別名。葉の形が杓子状をしている。
じゃく‐さん【弱酸】
水溶液中での電離度の小さい酸。炭酸・酢酸・硼酸(ほうさん)・硫化水素など。→強酸
じゃく‐えんき【弱塩基】
水溶液中での電離度の小さい塩基。アンモニア・ピリジン・水酸化アルミニウムなど。→強塩基
じゃく‐おん【弱音】
よわい音。小さい音。また、音をよわくすること。「—ペダル」