要(よう)を◦得(え)る
重要な点をおさえている。「—◦得た議論」
ゆき‐づま・る【行(き)詰(ま)る】
[動ラ五(四)] 1 行く手がさえぎられて先へ行けなくなる。行きどまりとなる。いきづまる。「突き当たりで道が—・る」 2 物事がうまく先へ進まなくなる。いきづまる。「経営が—・る」
ユーブイ‐カット【UVカット】
《UVはultravioletの略》紫外線をさえぎること。特に、日光を長時間浴びたときに起こる肌や目の炎症を防止するために、紫外線を反射または吸収させて、肌などに到達しないようにすること。
よく‐あつ【抑圧】
[名](スル) 1 抑制し圧迫すること。むりやりおさえつけること。「言論の自由を—する」 2 心理学で、不快な観念や表象・記憶などを無意識のうちに押し込めて意識しないようにすること。
やね‐いし【屋根石】
板などで葺(ふ)いた屋根の押さえにのせる石。屋重(やおも)。
やまだ【山田】
姓氏の一。 [補説]「山田」姓の人物山田顕義(やまだあきよし)山田浅右衛門(やまだあさえもん)山田五十鈴(やまだいすず)山田詠美(やまだえいみ)山田克郎(やまだかつろう)山田検校(やまだけんぎょ...
やま‐かげ【山陰】
山の陰になること。山にさえぎられること。また、その場所。「—に沈む月」
ゆう‐し【遊士/游士】
1 風流人。みやびお。 2 浪人。また、志を抱いて他国を遊歴する人。「天外—の懐郷の涙なりき」〈独歩・愛弟通信〉 3 中国、春秋戦国時代、策をたずさえて抗争する諸侯を遊説し、仕官を請うた者。
ゆう‐こう【有効】
[名・形動] 1 ききめのあること。効力をもっていること。また、そのさま。「資金を—に使う」「—な手段」⇔無効。 2 法律上の効力をもっていること。⇔無効。 3 柔道の試合で、技有りに近い技のと...
やまと‐べい【大和塀】
1 杉の皮を縦に張り、竹の押縁(おしぶち)で押さえた塀。数寄屋などの庭に用いる。 2 板を大和打ちにした塀。