とぶら・う【訪ふ】
[動ハ四] 1 訪問する。「我が庵は三輪の山本恋しくは—・ひ来ませ杉立てる門(かど)」〈古今・雑下〉 2 安否を問う。見舞う。「外の人さへ…いとほしがり—・ふものを」〈落窪・二〉 3 さがし求め...
と・む【尋む/求む/覓む】
[動マ下二]たずねもとめる。さがしもとめる。「夜明けて、血を—・めて行きて見ければ」〈宇治拾遺・八〉
はく‐そう【博捜】
[名](スル)資料・文献などを広範囲にわたってさがし求めること。
ひうち‐ばこ【火打ち箱】
1 火打ち道具を入れておく箱。「—をさがし、やうやうに火をおこして」〈人・梅児誉美・初〉 2 狭い家をあざけっていう語。「家貧しくて身代は、薄き紙子の—」〈浄・反魂香〉
ふれ‐ちら・す【触(れ)散らす】
[動サ五(四)]あちこちで言いふらす。「学校中のアラをさがして、人に—・してあるいたり」〈逍遥・当世書生気質〉
まくら‐げいしゃ【枕芸者】
1 芸でつとめずに、売春を主とする芸者。不見転(みずてん)。 2 枕さがしをする芸者。「弁天お照と名の高い、—の旅稼ぎ」〈伎・島鵆月白浪〉
み‐あた・る【見当(た)る】
[動ラ五(四)]さがしていたものが見つかる。「どこをさがしても—・らない」「奉公口ふたつ—・りぬ」〈一葉・花ごもり〉
みつけ‐だ・す【見付け出す】
[動サ五(四)]さがして見つける。見いだす。「適任者を—・す」
めい‐じゅんのう【明順応】
暗い所から急に明るい所に出たとき、まぶしさがしだいに薄れ、明るさに慣れて物が見えるようになること。⇔暗順応。
目(め)くじらを立(た)・てる
目をつりあげて人のあらさがしをする。他人の欠点を取り立てて非難する。目角(めかど)を立てる。「小さなミスに—・てる」