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辞書
さし‐て【指(し)手】
1 将棋で、駒を動かす手順・方法。「—に詰まる」 2 将棋のじょうずな人。
さし‐て【差(し)手】
相撲で、自分の手を相手の脇の下に差し入れること。また、その腕。
さし‐て
[副]《動詞「さ(指)す」の連用形+接続助詞「て」から》 1 (あとに打消しの語を伴って用いる)とりたてていうほど。それほど。たいして。「これは—重要ではない」「—遜色(そんしょく)はない」 2...
さしてもな・い
それほどのことでもない。大したことでもない。「—・いことを、そのやうに厚う礼を言はれては」〈伎・青砥稿〉
差(さ)し手(て)を返(かえ)・す
「腕(かいな)を返す」に同じ。
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