からっ‐と
[副](スル) 1 空が明るく、さわやかに晴れているさま。「—晴れわたる」 2 湿り気がなく、よく乾いているさま。「—揚がった天ぷら」 3 こだわりがなく、さっぱりしているさま。「—した人柄」
からり
[副] 1 引き戸などをすばやく開ける音を表す語。「格子戸を—と開ける」 2 堅い物が触れ合って立てる軽い音を表す語。「鉛筆が—と転がる」 3 明るく、広々としているさま。「雲一つなく—と晴れた...
かわ‐らか
[形動ナリ]さわやかで、さっぱりしているさま。「ほめつる装束、げにいと—にて」〈源・宿木〉 [補説]歴史的仮名遣いは、一説に「かはらか」。
き‐さく【気さく】
[形動][文][ナリ]人柄がさっぱりしていて、こだわらないさま。気取りがなく親しみやすいさま。「—な人柄」「—に話し掛ける」
き‐しょう【気性】
[名]生まれつきの性質。気質。きだて。気象。「—が激しい」「さっぱりとした—」
[形動]性質がしっかりしているさま。気が強いさま。「—な奴だ、心配いたすな」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉
きっ‐ぷ【気っ風】
《「きふう」の音変化》その言動からうかがえる、人の気性。特に、思いきりがよく、さっぱりとした気性をいう。気前。「—がいい」
きぬひかり
稲の一品種。昭和63年(1988)新潟県で作出。粘りが少なくさっぱりとした味。近畿地方で多く栽培される。北陸122号。
き‐ぶん【気分】
1 快・不快など、ある期間持続する、やや漠然(ばくぜん)とした心身の状態。 ㋐ある状況によってもたらされる、その時の心持ち。「仕事をする—になれない」「今日は—がのらない」「—を新たにする」 ㋑...
き‐まえ【気前】
1 さっぱりした気性。特に、金銭などを出し惜しみしない性質。「—よく金を出す」「—を見せる」 2 気だて。心だて。「—が悪い」
きもち‐よ・い【気持ち好い/気持ち良い】
[形]《「きもちいい」とも》 1 心身の状態がよい。気分がよい。「—・さそうに眠っている」「晴れた朝は—・い」 2 触れたときなどの感じがよい。「—・い手触りの布」 3 物事がなめらかに進行して...