出典:gooニュース
INAC神戸、土壇場で追いつくもリーグ戦連勝は5で止まる 元代表はEL埼玉の戦術と元同僚に注目
それでも、アディショナルタイムにフリーキックのこぼれ球を途中出場のINAC神戸FW高瀬愛実(※「高」=はしごだか)が絶妙なコースに流し込み、土壇場で振り出しに。結局、勝点1を分け合う結果になりました。 この試合について、元なでしこジャパンDFの川上直子氏は、「ちふれ(EL埼玉)がINACのことを研究していた」と、EL埼玉の戦い方に着目。
カジノセブンティーンが土壇場で大逆転、豪G2リースティアSを制す
現地9日、豪アスコット競馬場でG2リースティアステークス(芝1400m)が行われ、W.パイク騎乗のカジノセブンティーンが接戦を制した。 序盤は後方に控えたカジノセブンティーンは首を上げて折り合いを欠くシーンも見られたが、何とか鞍上がなだめて追走。最終コーナーでも前が詰まって大外に持ち出さざるを得ない厳しい展開となり、残り100メートルでもまだ後方2番手の絶望的な位置から一気に伸
カターレ土壇場で追い付く 岐阜に2-2、自動昇格は消える
サッカー明治安田J3第36節は10日、各地で7試合を行い、3位のカターレ富山は県総合運動公園陸上競技場で岐阜に2-2で引き分けた。J2自動昇格圏内の2位今治は勝利し、両チームの勝ち点差が9に広がったため、富山は自動昇格の可能性がなくなった。 富山は後半10分、DF神山がCKを頭で押し込んで先制したが、その後セットプレーで2点を奪われ勝ち越された。追加タイムのラストプレーで
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