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さわ・る【触る】
[動ラ五(四)]《「障る」の意から派生》 1 手などをそのものに軽くつける。また、何かが身体にふれて、そのものの存在が感覚的にわかる。「汚い手で—・るな」「ひんやりとしたものが顔に—・った」 2...
さわ・る【障る】
[動ラ五(四)] 1 差し支える。じゃまになる。妨げとなる。「仕事に—・る」「出世に—・る」 2 からだに悪い影響を及ぼす。害になる。「夜更かしはからだに—・る」
さわ‐るりそう【沢瑠璃草】
ムラサキ科の多年草。山地の木陰に生え、高さ30〜50センチ。夏、るり色の花を総状につける。
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